【募集終了】地方から日本を元気にする！ーペライチ創業者山下翔一さんから学ぶ起業・複業における仲間探しの秘訣ー

起業やベンチャー、スタートアップという言葉を聞くと、地方ではなく東京を中心に起こっていると思いがちですが、今、地方でも昔の夢を叶えるためにお店を開いたり、地域課題を解決するビジネスを起ち上げたり、はたまた本業を持ちながら複業で地域活性などのプロジェクトに関わる人も増えてきています。その一方で、アイデアを思いついた時や創業期においては、不安が先行し、仲間が集まらない現状もあります。今回のセミナーでは、地方で「企て」を実現するにあたり必要不可欠な人・モノ・お金等にフォーカスし、ゲストの経験からその秘訣を学んでいきます。
課題多き地方には、同時に多くの資源も眠っています。今回のイベントをきっかけに、地方発で日本を元気にする「企て」を起こしていきましょう。
　

■開催日時　
　2019年11月30日（土）
　18時〜22時（受付17時30分）
　セミナー：18時〜20時　懇親会：20時〜22時

■場所
　コダテル　（愛媛県八幡浜市向灘2187）

■ゲスト
　山下 翔一　さん
　株式会社ペライチ 創業者
　「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」代表サポーター（企業代表）
　https://twitter.com/petitsho

＜プロフィール＞
1983年佐賀県生まれ。
広島大学大学院理学研究科数学専攻 博士課程前期修了。
・1億総ネット利活用時代を目指す『株式会社ペライチ』創業者（https://peraichi.com/）　
・600以上の自治体の首長が加盟『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合』代表サポーター（企業代表）
・全国2000ヶ所 2000万人を目指す『応援村（経産省連携）』 執行委員 兼 広報部長
・環境省主導の国家プロジェクト『地域循環共生圏プロジェクト』メンバー
・真の地域活性化を目指す『一般財団法人カブジチコンソーシアム』代表理事
・世界60拠点 4万人以上を巻き込み世界最大のフェスを目指す『おうえんフェス』発起人＆会長
・次世代の産業界のグローバルリーダーを育成し、ICTで現代の維新を目指す『情報経営イノベーション専門職大学』客員教授
・佐賀県有田町　他、複数自体の顧問やアドバイザー など
その他、25以上の企業・団体・プロジェクトの代表・役員・顧問等を務めている。
　

■主催
　コダテル

■定員
　20名（先着順／定員になり次第締切）

■参加費
　一般　　　　　2,500円
　大学生以下　　2,000円
　コダテル会員　1,500円
　※コダテル会員にはプログラミング会員（本人・保護者1名）も含みます。
　※当日受付にて現金でお支払いください。
　※セミナー終了後、希望者のみの懇親会を行います（別途会費：2,000円予定）。

■申込方法
　参加申込フォームから申込ください
　https://forms.gle/SgQVxA2E9UnLRF967

（Facebookイベントの「参加」表明だけでは申込完了とはなりませんのでご注意下さい）

■参加申込期限
　2019年11月27日（水）
　※申込内容の変更、参加キャンセルの場合も上記期限までにお知らせください。

■対象者（こんな方はぜひお越し下さい）
・地方で何かやってみたいと思っている方（起業・事業等）
・自分の地元が好きで、地道に事業（活動）に取り組んでいる方
・起業・スタートアップ・複業に興味のある方
・切磋琢磨できる仲間に出会いたい方
・「ペライチ」の誕生秘話、利用例などについて知りたい方
・地域での起業・事業化等をより理解したい企業・自治体担当者の方　など

■内容・タイムスケジュール
　＜セミナー＞
　　18時〜20時
　　１）開会挨拶・コダテルの説明
　　２）ゲスト自己紹介・講演
　　　＜主な内容＞
　　　　・地方から日本を元気にできること
　　　　・応援し合える仲間を見つけるためには
　　　　・地方に軸足をおいている理由
　　　　・1億総ネット利活用時代を目指す「ペライチ」のこと
　　３）会場からの質疑応答

　＜懇親会＞
　　20時〜22時
　　自己紹介タイム
　　飲食タイム（アルコール・ソフトドリンク有り）

■備考
・本イベントは、コダテルの公開イベントにつきどなたでも参加が可能です。コダテル会員は、参加費1,000円引きとなります。当日までにコダテル会員になっていただくことで、会員割引が適用されます。詳細はこちら→ https://codateru.com/howto/#link02
・懇親会は、希望者のみの参加となります。申込時にご選択ください。
・駐車場はコダテル駐車場（４台）をご利用ください。先着順・数に限りがございますので、できるだけ乗り合わせ・自転車・公共交通機関をご利用ください。