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2026.02/22

【受講生インタビュー】できなかった悔しさが、挑戦のスタートに!

   小学4年生の頃、クラスで流行っていたプログラミング。「みんなはできるのに、自分はうまくできなかった」。その悔しさが、としきくんの挑戦の始まりでした。

コダテルに通い始めてからは、プログラミングだけでなく、タイピングや集中力にも大きな変化が。“楽しい”を原動力に成長を続ける、としきくんのコダテルでの過ごし方を聞きました。

コダテルにはどうして通い始めたの?

学校でプログラミングが流行っていて、クラスのみんながやっていました。でも、自分はあまりうまくできなくて。「できないのが悔しい」と思ったのがきっかけです。ちゃんと教えてもらえたらできるようになるかも、と思ってコダテルに来ました。

 

■実際に通ってみて、どうでしたか?
最初は難しかったけど、少しずついろんなことができるようになりました。

 

■プログラミングで面白いところを教えてください

プログラミングでスプライト(キャラクター)を動かしたり、ちょっと変な動きをさせたりするのが好きです。好きに動かせるというか、面白い動きをさせて、みんなを笑わせるのが楽しいです。

プログラミングが流行っていた頃は、学校の教室でも友達に見せて笑わせていましたが、今は流行が落ち着いたので、コダテルで友達に見せています。それで、まわりが笑ってくれるのがうれしいです。「どうしたら面白くなるかな?」って考えるのが好きで、たまに面白い動きを思いつくと、すごく楽しい気分になります。スプライトによって動きが変わるのも面白いと思います。

教室に来ると、すごく集中できるそうですね

車で大洲から通って来ているので、来る前や車の中では眠いこともあります。でも、教室に入ると気持ちが切り替わります。
パソコンを開くと自然と集中している気がします。 「頑張ったらクッキーがもらえる」というご褒美(?)も、やる気につながっています。

 

■大洲から通うのは大変じゃないですか?

週に1回、お母さんが車で送迎してくれています。お兄ちゃんがソフトボールのスポーツ少年団をしていたので、お母さんはいろんなところに車で行くのに慣れているって言っていました。
僕は車の中で眠くなることもありますが、コダテルに着いたらスイッチが入って集中できます。

■さっきも、すごく集中した表情でタイピングしてましたね。タイピングはいつから始めたんですか?

 4年生の前半にプログラミングを始めて、後半からタイピングも始めました

 

■タイピングは最初からうまくいきましたか?

最初は全然速くなかったです。でも、あるとき急にできるようになりました。
はじめは70文字くらいだったのが、200文字くらい打てるようになって、5年生の10月頃にはキーボードを見ないで打てるようになりました。いきなりブラインドタッチができるようになって、自分でもびっくりしました。

 

■学校生活で役立っていることはありますか?

作文を書くときや、調べものをするときに、タイピングが速くなって助かっています。
学校では、友達にタイピングが速いことを褒められることもあります。

 

■将来やってみたいことはありますか?

おじいちゃんが米を作っているので、前は農家になりたいと思っていました。お母さんからは、農家の仕事としての大変さや現実の話も聞いて、「どうしようかな」と考えることもありますが、今でも「米づくりはいいな」と思っています。

おじいちゃんの作るお米は美味しいし、お米の価格が高いときは、「作っているといいな」と思うこともあります。

 

■コダテルの発表の機会についてはどう思っていますか?

大人の前で発表するのは、まだちょっと恥ずかしいです。子どもだけの前ならやってみたいと思っています。友達の前だけとか、子どもだけの発表会があったらいいなと思っています。

 

■としきくんが企ててもいいかもしれませんね!としきくんにとって、コダテルはどんな場所ですか?

最初は悔しくて始めたけど、今は「できるようになるのが楽しい場所」です。集中できるし、頑張った分だけ結果が見えるのも好きです。
あとは、ポイントを貯めてもらえるクッキーがめちゃくちゃ好きです。ポイントがたまるとすぐ使っちゃうので、貯金はできない性格です(笑)。
でも、タイピングみたいに、これからももっとできることを増やしていきたいです。

 

〜お母様より〜

「他の習い事がなかなか続かなかった子におすすめ」という一文を見て、体験に参加したのがきっかけでした。 夢中になれるものをいろいろ探している中で、コダテルなら合うかもしれないと思い、通わせてみることにしました。もともと自分に自信がなく、自己肯定感が低い一面もありましたが、コダテルに通う中で「できた」という経験を積み重ね、少しずついろいろなことに挑戦するようになりました。
特にタイピングでは、記録を更新した際に他の生徒さんから褒めてもらえることが嬉しいようで、その一つひとつが本人の自信につながっていると感じています。今はタイピングに夢中になっていますが、引き続き温かく見守っていただけるとありがたいです。また、子どもの性格に合わせた指導をしていただき、指導報告書で教室での様子を丁寧に伝えてもらえることも、家庭で接するうえでとても参考になっています一緒に成長を見守ってくださっていることが、本当にうれしいです。

 

まとめ

としきくんの話から伝わってくるのは、「できなかった悔しさ」をそのままにせず、自分なりに向き合ってきた姿です。
クラスで流行っていたプログラミングがうまくできず、悔しい思いをしたことをきっかけにコダテルに通い始めましたが、今では「できるようになるのが楽しい」と話してくれました。クラスでのプログラミングの流行が過ぎてもとしきくんは続けてくれています。

プログラミングでは、面白い動きを考えて人を笑わせることに楽しさを見出し、タイピングでは、ある日突然できるようになる“成長の瞬間”を経験しました。大洲からの送迎においてはお母様はきっと大変だと思いますが、教室に入った瞬間に切り替わる集中力など、周囲の支えと環境が合わさることで、としきくんの力が自然と引き出されているように感じます。将来についても、すぐに答えを決めるのではなく、現実の話を受け止めながら「好き」という気持ちを大切にしている姿が印象的でした。コダテルは、そんな子どもたちの“今”と“これから”を、焦らせることなく、温かく見守る場所でありたいと思っています。

 



codateru

地元の子どもたちや、学生、社会人、大人たちはもちろん、八幡浜に訪れる旅行者や、ビジネスマンが集うことができ、思い思いに過ごしながら、なにかを“企てる”場所をつくりました。それが、コダテルです。 学んだり、遊んだり、働いたり、八幡浜を観光したり、おもしろいことを企画したり。小さな一軒家のなかに、すべてを凝縮した、ヒミツキチのような場所です。皆さんといっしょに、このヒミツキチ、コダテルを育てていきたいと思っています。

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