最新情報最新情報

2021.07/04

”かんきつそむりえ”への道のり🍊その②~第1回講座編~

 7月に入り夏も本番。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 最近私は、夏に楽しめる柑橘である「河内晩柑」をぱくぱく食べています。

河内晩柑サイダー

凍らせた河内晩柑の果実に河内晩柑サイダー(愛媛飲料の夏限定商品)を注ぐと爽やか映えドリンクの完成!

 さて、前回の記事(こちら)では、「柑橘ソムリエライセンス講座」に通い始めたきっかけについて書きましたが、今回の記事では、1.そもそも「柑橘ソムリエライセンス制度」とは何なのか2.第1回講座での出来事・感想等について書いていきたいと思います。

 

1. 改めて「柑橘ソムリエライセンス制度」とは

 柑橘ソムリエライセンス制度」は2020年秋からスタートしたもので、「NPO法人柑橘ソムリエ愛媛」が運営しています。                                                 

 「柑橘ソムリエ」になるには、2回の講座を受講した後、学科と実技(目利き、味覚、表現)の試験に合格する必要があります。

 実際の講座では、公式テキストブック柑橘の教科書」に基づき柑橘について色んな角度(分類、品種、流通、産地、歴史、等)から学びつつ、実技として、「食べずにわかる“目利き“」「味を適切にとらえ理解する”味覚“」「魅力を広く人に伝える”表現“」の3つを軸に学んでいきます。ボリューム感としては、実技の割合の方が大きい印象でした。

柑橘ソムリエ公式テキストブック「柑橘の教科書」※本がしわしわになっているのは筆者が読み込んだ証です。

 「学科」「実技」という文字だけを見ると何だが堅苦しくて小難しそうにも思えますが、「柑橘ソムリエ」のメンバーが1番大事にしているものというのは、、、!

柑橘への愛

 この言葉は、実際の講座の中でも事務局の方からよく聞きました。

柑橘ソムリエ愛媛公式HPより抜粋

 また、柑橘ソムリエ愛媛の公式HPには、こんな言葉も載っています。

  • 「柑橘ソムリエとは、柑橘を最大限に楽しめる人のこと。」
  • 「柑橘ソムリエは柑橘を「食べ物」ではなく「エンターテインメント」として捉え、その楽しさを、ライセンス制度を通じて皆さまと共有したいのです。」
  • 「柑橘というものが、いずれはワインや日本酒、はたまたコーヒーのように、その土地に暮らす人に深く根付いた「文化」の域となるよう取り組みたい。

 つまりここで私が伝えたいことは、「柑橘ソムリエ」の道に足を踏み入れるのは、決して敷居が高いことではなく、“ただ純粋に柑橘を学んで楽しみたい気持ち”さえあれば大丈夫ということです。

2.柑橘ソムリエライセンス講座(第2期)第1回講座

 2021年3月27日(土)、私は第1回目の講座に参加しました。@パフィオ宇和島

 ”第2期生”として共に学ぶ方々との初対面にドキドキしつつも、講座の最初は自己紹介から始まりました。

「柑橘とのかかわりは?」「なぜ柑橘ソムリエを目指そうと思った?」これらの質問に対する答えは1つとして同じものはなく、良い意味で予想を裏切られるくらい個性豊かで面白いものでした。

 例えば私がいた班には…

  • 柑橘農家をされている方
  • 柑橘を使ったメニューを開発したい料理人の方
  • 定年退職されて趣味で学びに来た方
  • 妻が参加するというので付いて来たという旦那さん
  • 今年度から柑橘担当になったという学校の先生
  • とにかく柑橘が好きで他県から来た方(※今回は四国限定)
  • 愛媛を語る第一歩として柑橘を楽しく語れるようになりたい人(私)

 など、本当に多様な年代・職業・境遇の方がいました。

 この日の学科では、柑橘の基礎知識や柑橘の生産について学び、実技では、柑橘テイスティング、ジューステイスティング、を行いました。

柑橘テイスティング

柑橘テイスティング ※柑橘ソムリエにおいて品種を当てるのは重要ではありません。

ジューステイスティング

ジューステイスティング 

 講座内容のネタバレになるといけないので詳細は書けませんが、これまで“食べる”以外ほとんど柑橘との関りがなかった私にとって、柑橘を学ぶことは、真っ白な頭の空間に一つ一つ色が付いていくような感覚がして非常に新鮮で興味深いものでした。

柑橘ソムリエ愛媛公式テキストブックより抜粋

 「さじょう(果肉を構成する一粒一粒のこと)」や「じょうのう膜(果肉を包み込む白色半透明の袋)」等の言葉も、「そういえばこの時初めて知ったんだよなぁ…。」ということを思い出し、筆者が勝手に一人で懐かしく嬉しくなってきたところで、今回の記事を締めたいと思います。

 次回の記事(こちら)では、第2回講座の出来事・感想等について書いていきたいと思います。

P.S.ちなみに第1回講座に通う日(2021年3月27日)のお昼ご飯は、お魚出張料理「とと食堂」さん(詳細はこちら)のお弁当を食べました。確か写真右上の海苔巻きには柑橘が入っており、こんな組み合わせもあるんだと驚きつつも美味しくいただきました。

とと食堂

お魚出張料理「とと食堂」のお弁当(右上の海苔巻きはなんと柑橘入り)

 


記事を書いたメンバー:菅 花穗

kan-kaho

大学生の頃からの私のモットーである「グローカル(グローバル×ローカル)な生き方」を目指して日々奮闘中です。社会人になり八幡浜に引っ越してきて、色んなことがゼロスタートになった今、どんなわくわくする活動ができるか考え中です。「何を企てるかを企てている」という表現がぴったりなくらい、非常にふわふわした状態ですが、「The sky is the limit!(可能性は無限大!)」とポジティブに捉えています。 (仕事の関係で)八幡浜を去る2023年3月末までに、八幡浜に帰ってくる“理由”をつくることが今の私の目標です。まずは、まだまだ知らないここ八幡浜・南予の魅力や課題を発見すべく、南予を巡り巡りたいです。自然や農に触れたい!柑橘ソムリエになりたい!そしてそれらを発信したい!やりたいことはいっぱいです。また、2020年夏から八幡浜の国際交流協会にも入る予定なのでそこでも“わくわく”を追求します!

top
HamanatranHamanatran

コダテルについて

ABOUT CODATERU

お問い合わせ

CONTACT

「こんなこと企てたいんです!」
「あんなことできますか?」… などなど、
みんなで企てる、ヒミツキチのこと、
なんでもお答えします。

コダテルコダテル

〒 796-0001 愛媛県八幡浜市向灘2187
TEL・FAX 0894-21-2629 
OPEN 10:00 - 23:00 CLOSE 不定休


  • コダテル facebook
  • コダテル twitter
  • コダテル instagram
  • コダテル line
ページの一番上へ